2014年9月15日

橋本コレクション 指輪 神々の時代から現代まで 時を超える輝き

橋本コレクション指輪 神々の時代から現代まで 時を超える輝き
国立西洋美術館

橋本貫志氏が収集した指輪。760点のうちの300点を展示していた。
個人的に収集なんて...
コレクターはすごい。
しかも、集めた作品は2012年に国立西洋美術館に寄贈。
`はじめに`を読んでわくわくが増す。

最も古い指輪は約4000年前古代エジプト時代のスカラベ。
スカラベって本物初めてみた...
ハムナプトラでしか見た事無い。

スカラベがフンコロガシな事は知ってたんだけど
なんでかは知らなかった。
糞を転がす様が太陽を転がしているように見えて
地中を出入りする姿は日の出日の入り。
死と再生を象徴してるようだと。

スカラベの指輪はアクセサリーじゃなく、お守りとして。

ブルガリ カルティエ ティファニー ヴァンクリーフの指輪まで。
石のカットも変わってきたね。なんて話してたら見比べるコーナーが。
ブリリアンカットのまばゆさたるや。

神戸ファッション美術館所蔵の衣装とのコラボも。
マリー・アントワネットココ・シャネル
リトルブラックドレスも。

印象に残ったのは1950年代の指輪。
スパイが使っていたもので、なんと。
カメラ付き!!
ポイズンリングと呼ばれる、毒を潜ませておくものも。

お守り スタンプ 結婚 死
いろんな意味が指輪に込められている事を知りました。

図録は売り切れていて10月中旬に届くそう。


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